事業所番号 | 1375400718 |
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ご連絡先 | TEL:042-429-1201 FAX:042-460-0140 |
陽だまりでは、ご利用時間の全ての時間帯に「理学療法士」、「作業療法士」、「看護師」が在籍しています。利用者様・ご家族のニーズにお応えできるよう、ケアマネジャーの皆様との密な連携を心掛けています。また、目標に対する取り組みや日々の変化など、こまめにご報告・相談をさせていただくと共にケアプラン作成にあたってのご相談やご家族様からのご希望など、柔軟に対応してまいります。お気軽にご相談ください。
「食事や入浴サービスも一緒に受けたい」「休息もしながら活動を楽しみたい」などのご希望に合わせ、1日ご利用いただけます。
皆様に楽しく体操に参加していただけるよう、理学療法士・作業療法士がひとりひとりに合わせた姿勢の調整や運動方法などのお声掛けをしています。また、体操前後には季節や時事ニュースなどの話題を盛り込み、和気あいあいとおこなっています。
日常生活動作をはじめ、利用者様が在宅生活を送るうえで大切にしていることを続けられるよう、よりよい方法をご提案いたします。自助具の作成や福祉用具の選定もおこなっています。
ご家族様のお悩み(介助方法、排泄関連、認知症状によるお悩みなど)の解決に向けて、一緒に考えご提案させていただきます。また、介護士・看護師など多職種間でも常に情報共有を行い、質の高いケアを心掛けてまいります。
製作活動、麻雀、囲碁、ゲーム、ピアノ講師を招いてのコーラスなど、日替わりで幅広くおこなっています。また、季節ごとのイベント活動も取り入れています。全ての活動に目的と意味を持って、そして何より楽しい時間を過ごしていただけるよう、日々工夫しています。
安心して入浴ができるよう、個浴にて提供しています。また、福祉用具などを利用しながら、ご自宅での入浴を想定した練習ができることも魅力の一つです。ご希望に合わせて、シャンプーやタオル類の貸し出しも可能なので、少ない荷物でご利用できます。
看護師が常駐しており、健康相談をはじめ、医療処置を必要とする方のニーズにも可能な限り対応出来るように努めております。
※医療処置例)血糖測定、インスリン注射、褥瘡処置、吸引、胃瘻、ストマ管理など
また、当施設には訪問看護ステーションや居宅事業も併設されているため、連携も取りやすくなっております。
ケアマネジャーの皆様をはじめ他職種とリアルタイムで情報共有ができるよう、電話やFAX、電子メールを利用しての情報共有のほか、連携ツールとして「メディカルケアステーション(MCS)」の活用も取り入れています。
▼デイサービス利用料金の目安は以下の通りになります。詳しくはお問合せください。
基本料金 | 自己負担額(1割負担) ※送迎あり |
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週1回利用 | 1,825円 |
週2回利用 | 3,674円 |
基本料金 | 自己負担額(1割負担) ※送迎あり |
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要介護1 | 580円 |
要介護2 | 685円 |
要介護3 | 791円 |
要介護4 | 896円 |
要介護5 | 1,003円 |
※特別食はご相談ください。
陽だまりでは「一日体験利用」も行っています。(昼食・お茶代として利用者様より、700円を頂戴しております。)ご家族様のご見学も含め、ぜひお気軽にご相談ください。
事業所番号 | 1365490026 |
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ご連絡先 | TEL:042-460-7055 FAX:042-460-7022 |
陽だまり訪問看護ステーションは、機能強化型訪問看護ステーション(機能強化型訪問看護管理療養費1)の認可を受けています。
機能強化型訪問看護ステーションは、ターミナルケアの実施や医療ニーズの高い利用者様の受け入れ、専門性の高い看護師の在籍など、手厚い体制を評価されたものです。
「いつでも看護師に相談できる」そのような安心感の中で在宅生活を送っていただきたいと願っております。体調変化時には必要に応じ緊急訪問を実施し、医療機関とのタイムリーな連携を行っております。予定外の訪問や時間外の電話対応は緊急時看護加算が必要です。
医療的ケアが在宅生活を送る上でのハードルになることがあります。陽だまりでは、退院初期や急性増悪期に訪問頻度を上げて手厚いケアを実施するほか、必要に応じたご家族様やご本人様への指導、医師やケアマネジャー、ヘルパーとの連携により、安心してハードルを超えられるよう関わっております。
住み慣れた地域で「その人らしさ」が尊重され、過ごしていただきたい。そのために「陽だまり」では地域や生活に密着した在宅緩和ケアを推進しております。陽だまりには緩和ケア認定看護師が在籍しており、身体面だけでなく、精神的な苦痛に対するケアを通し、安心して最期のときを在宅で過ごして頂いています。
「質の高いケアを長期にわたって受けていきたい」特に難病利用者様は療養期間が長期にわたるケースが多いのが現状です。「陽だまり」では看護とリハが密に連携しお一人お一人のニーズに合わせた質の高いケアの提供を心掛けております。
また陽だまりには、難病看護師が在籍しているほか、呼吸療法認定士の資格を持つ理学療法士が在籍しており、スペシャリストが中心となり日々ケアの質向上に努めております。
退院後の在宅生活の安定のために大切なことは、病院や在宅に係る多職種と退院前から密な連携を取り、切れ目のないサポート体制を構築することです。「陽だまり」では、ご利用者様やご家族様に「自宅に戻ってきて本当に良かった」と思っていただけるよう努めていきます。
緩和ケア認定看護師は、緩和ケアについて専門的に学び、利用者様やそのご家族に質の高いケアを提供すること、がんや非がんなど、病気における身体的・精神的苦しみを和らげ、その人らしい人生を送れるようにお手伝いをする存在です。
「その人らしさ」を支えるためには、利用者様それぞれの価値観や想いを伺い、その上で、全人的な視点でアセスメントを行い、起きている症状や問題への対処だけでなく、予測される問題も見据え、チームで統一した目標とケアを提供していく必要があります。
緩和ケアは、まだまだ終末期におけるケアとの認識も強いのが現状ですが、疾患を診断された早期から必要となるケアです。 医学の進歩により、長期に渡り病と向き合う利用者様も多い中、住み慣れた地域で「その人らしさ」が尊重され、過ごしていただけるよう、「陽だまり」では地域や生活に密着した緩和ケアを推進していければと思っています。
難病看護師(日本難病看護学会認定)とは、難病看護の専門的知識を有し、難病患者様への直接的ケアと、ご家族への長期に安全な療養環境を提供でき、保健医療福祉サービス提供に包括性と連続性を持たせることができる看護師です。
難病療養者様は療養期間が長期に渡る方が多くいるのが現状です。そのため医療的ケアだけではなく、ご本人ご家族が質の高い療養生活を送るために必要なサポートが重要です。 「陽だまり」では難病の病態・病期に応じた看護判断に基づき、難病療養者様の生活の質の向上に努めております。
呼吸療法認定士とは「特定非営利活動法人日本胸部外科学会」「一般社団法人日本呼吸器学会」「公益社団法人日本麻酔科学会」が合同で創設した認定資格です。呼吸療法認定士が中心となり、呼吸理学療法や吸入療法、酸素療法などの呼吸療法の的確な実施やアドバイスを行っています。
☆陽だまりでは頻繁にミーティングや勉強会を実施しています。
陽だまり訪問看護ステーションでは、スタッフ一人一人の技術を高めるために、有資格者が中心となり日々のミーティングや定期的な勉強会を開催しております。スタッフ一人ひとりが自分の専門性の垣根超えて自己研鑽し、より質の高いケアに繋がるよう努めております。
① 事務所へご連絡ください。利用者様の基本情報や主治医等の確認いたします。
② 主治医に訪問看護指示書作成が可能か、利用者様またはご家族様より確認いたします。
③ 主治医の許可が得られれば、弊社より主治医宛てに訪問看護指示書の発行を依頼します。
④ 利用者様、ケアマネジャー担当者様と日程を調整し、担当者会議への参加や弊社との契約をさせていただきます。
⑤ 主治医からの訪問看護指示書が届き次第、サービスが開始となります。
※リハビリでのご依頼の場合でも、療養環境や健康状態の確認のため、初回は看護師が訪問いたします。
現在、陽だまり訪問看護ステーションではIT化を進めています。その一環として医師を中心とする情報共有ツールMCS(メディカルケアステーション)を活用し、よりタイムリーな情報共有を行っております。従来の電話やFAXも相談や報告の内容に合わせて活用しておりますので、疑問点や不明点がございましたらお気軽にご相談ください。
介護保険・医療保険での訪問リハビリが利用できない利用者様(主に、特別養護老人ホーム、有料老人ホームにご入所されている方)に自費にて訪問リハビリを行っています。
※主治医の許可と診療情報提供書が必要になります。
訪問エリア | 西東京市:全域 小平市:花小金井、花小金井南、大沼町5~6丁目(新小金井街道東側) |
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